工事の流れ

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アンテナ工事を行う際はまず現地調査から始まります。電話だけで終わる場合もありますができれば実際にみてもらうほうが確実です。そして屋根やベランダに実際にアンテナを設置します。その際、スカパーのアンテナは衛星放送を受信するためのものなのでアンテナを衛星の方へ向けます。この角度は地域によって変わってくるので注意です。また、この作業は高いところで行われるので事前に作業を妨害していまいそうなものを撤去しておくことで作業が安全かつスムーズに進みます。

そしてこのとき、必要な場合は混合器と呼ばれる、複数のアンテナからの入力をまとめて一つの出力にする機器を設置する場合があります。すでにスカパーのアンテナが設置される前にデジタル放送のアンテナがある場合はそのアンテナとまとめる事ができます。

更にその後、電波が弱い場合は増幅器という電波を強くする機器も必要になります。電波が安定して出るようになったらその電波を各部屋に分配器というもので分配し、テレビ端子に接続します。この増幅器や混合器はもともと家に設置されていてもデジタル対応でない場合は取り替えとなります。そして最後にテレビ端子とチューナー、チューナーが内蔵されているテレビは直接テレビを接続し、テレビでスカパーがきちんと見られることを確認して工事は終了となります。